ガーヒー★旅行備忘録

旅行からバイク、しょうもないことまで。

久々のモーターサイクルショー(東京)へ。


ガーヒーです。
就職や移住等ででなかなかブログを書けませんでした。


モーサイ2024。
昨年は就活で行けなかったので2年ぶりの参戦。


日曜日参戦だったのだが、終日天気が悪そうに見えたので南棟の立体駐車場を利用した。

南棟立体駐車場は、1階~7階&屋上という構造。
9:10頃に駐車場に到着したがすでに大混雑。
すでに3階まで満車で、4階も満車寸前というタイミングで同フロアになんとか停めることができた。
駐車場の入口からすでに15分ほどが経過していた。


GB350C。
クラシックの”C”に恥じないレトロさが出ている。
フロントフォークカバーが巻かれているので判別は容易だろう。



ハーレーダビッドソン、申し訳ないが車種は忘れた。
装備がもう車である。


ハーレーの教習車仕様。
国内ではまれに取り扱っているところもある。私の通ってた下宿先の車校もそうだったが、宇都宮が田舎ローカル過ぎて大型二輪に乗っている人さえいなかった。


ヤマハ・MT125。
ヤマハいわく「大学生あたり向けのバイクへのエントリーモデル」というが、125㏄の新車に49万円をポンっとだせる大学生はあまりいないし、「だったら他の125㏄スクーターでいいか」ともなりかねない。
出したら出したで早期の生産終了が怖い。


ヤマハ・MT-09(2024モデル) 
お顔が前モデルより角張り、ガンダム感のある仕上がりに。
お値段は¥1,254,000と、およそ10万円の値上がりとなった。


ロイヤルエンフィールド創世記に製造された初めてのバイク(の、レプリカ)。
設計図も残っておらず、数枚の写真と多少のメディア記事のみで120年の時を経て手作業でよみがえったという。


Kawasaki・Z7ハイブリッド
カワサキのバイクにしては珍しく、緑色より白色が目立つルックス。
お値段184万円とリッター並みの狂気。買う人はいるのだろうか・・・?


メグロS1。
GB350Cといいクラシックブームでも来ているのか?といわんばかり。


なにはともあれ、久々に行くことができたので満足です。
来年もまた来ます。

なかなかお粗末なブログになってしまいましたが、今回はこれで。